男子バスケ部 夏季選手権大会結果

豊田大谷67-61岡崎西

1回戦から私学。昨年と同じカード。流れを渡さない、渡しても流れを絶ちきる。体調不良でメンバーを欠くなかでの対戦。それも実力なので、いるメンバーで戦う。1Q、こちらのミスで立て続けに得点を奪われる。すかさずタイムアウト。コーチの檄がとぶ。今までの練習を思いだし、流れを絶ちきる。最大20点ひらくも10~15点差でゲームが進む。3Q終了で14点差。4Q、打ち続けたスリーが入り出す。新チームになり、チームを支えてきたチームキャプテンとゲームキャプテンのプレーで3点差に。流れをこちらにもってくるも、相手の冷静なスリーが決まる。最終6点差で惜敗。この1戦で自分達の弱さが明確になった。次は必ず勝利を手にする。