1年生 英語コミュニケーション I  Let’s Make a Short Movie ! 

教科書で「情報化時代を生き抜くために必要なスキル」についての英文を読解しました。不必要に誇張されたり、関連のない画像が添付されたりして意図的に作られたフェイクニュース。データを不注意に用いることで誤解を招くようなニュース。これらに対処するため私たちに必要なのは critical thinking、つまり、5W1Hの視点で物事を多面的に判断する力です。

そこで、教科書後の言語活動では、実際にフェイクニュース動画を作ってみることでその仕組みを知り、「拡散したい側」と「視聴者側」の心理を体験しました。もちろん、オール・イングリッシュの動画です。

チームでアイディアを出し合い、構成を考え、英語のセリフを練習し、各自タブレットのロイロノートで撮影し、最後に上映会を行いました。ニュースの内容は、花粉症、コロナウィルス、学習と睡眠の関係、カフェインの効用、SNS関係など、実にバリエーション豊かでした。

フェイクニュースを「創り出す」側の気持ちを経験できたことが、生徒たちのメディアリテラシーに役立つことと思います。